ロシアンパワー養成法の謎が解ける

トレーニング再開してから、4週間経った。先々週は、冠婚葬祭で、2日ほどしかできず、しかも、飲み食いで、体重は増えた。先週からの再開がきつかった。

さて、最初にロシアンパワー養成法を行ったときは、何が効いているのかよくわからなかった。それほど、体力も落ちておらず、各トレーニングはきつくなかった。それでも、1週間でヘッドスピードが40から45にあがった。そもそも、このトレーニングは格闘技用で、疲労がたまっても手数を減らさずに、競り勝つという戦法の為のものだ。ロシアの選手は、パワーが物凄くあるわけではないそうだが、スピードが落ちずに、最終的に勝つというタイプらしい。そこから類推したのは、運動神経が上手く働き、素早い運動ができるようになって、ヘッドスピードが上がるという説だ。

今回は、体力が落ちたのがはっきり判った後のトレーニング再開で、どの運動も初めはきつく感じた。その為、これらの運動がどこに効いているのかよく分かった。

どうやら、一番効くのは、腹筋のようだ。そして、腹筋がなくなると、捻転するのがきつくなる。無意識に捻転量は少なくなる。捻転が少なければ、飛距離は落ちる。といった、因果関係と思われる。したがって、60代以前の人は、まだ、体力が十分残っていて、この運動をしても、変化を感じないのかもしれない。知人にも紹介したが、実際にやって、効果があった話を聞いていない。残念なながら、効果があったとわかっているのは、私と私に紹介してくれた方の2人だ。

さて、今回トレーニング再開時、一番ぎこちなかったのが腹筋運動だ。ゴムを使う運動はそれほど違和感がなかった。腹筋運動は2種類あって、腕の反動をつけて、腰も反らしてから行う腹筋運動と、仰向けに寝た状態から同時に両腕と両足を上げる運動だ。前者はスピード重視なので、速筋や運動神経に効くのかと思っていたが、そもそも、ある程度、腹筋がなくなると、運動自体がリズムよくできなくなった。後者は、持久力をつける為とおもわれる。以前は30回まで、できるようになっていたが、いまは、15回ぐらいで休憩が必要になった。最初は、10回もきつかったので、少しは、筋力が回復していると期待している。

素振りをしてみると、バックスイングが楽になったように思う。次回のラウンドも楽しみだ。

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