この所、前後半どちらかはドライバ―ショットが決まり、ハーフで45が出るようになった。どうやら、打ち方のコツは覚えたと思った。ラウンド前の練習場では、少し力を入れて、距離を出すこともできるようになっていた。
さて、そこで迎えた直近ラウンドは、練習でも絶好調だったが、ラウンド中はドライバ―が全く当たらなかった。また、チーピン、チョロのオンパレードだ。球筋から、体が左に突っ込んでいるのが分かる。手が早く出過ぎて、下半身と全く同期していない。手でブレーキをかけながらインパクトを迎え、そこから、無理やりフェースを閉じて振る感じだ。
結局、直ったのは最終ホールで、両足をそろえて振る練習をして、タイミングが戻った。そういえば、前回もそうだったように思う。一体全体何なんだろう?
次の日、パソコンで調べ物をしていると、Youtubeに次の動画がでてきた。
アメリカのティーチングプロの広告動画だが、コツは全部教えてくれている。何で、この動画がリストに上がったのかよくわからないが、とにかく、これは行ける感じだ。
「手を下ろす」ができない
今の私の問題は、気が付くと、上体から動かしてしまうことだ。練習場では、出来ているようだが、ラウンドでは、飛ばそうと思うのか、手が前に出てしまう。手を降ろす方法を色々探したが、どうも、しっくりいくのが無い。ほとんどは、「切り返しの瞬間下に降ろせ」としているが、どうも、上げた意識が無いので、下げる感覚もでない。練習では、意識すればできるが、とてもぎこちないものになる。違和感が半端ない。
AIの回答は、メンタル面の解決策で、「息を吐きながらショット」「スコアや結果を気にせず(いい意味で)テキトーに打つ」だった。
スイング中の呼吸など考えたことが無かったが、改めて意識してみると、吐きながらダウンスイングしていた。もう一つの「意識するな!」は、かなり難しい。確かに、スコアが悪くなるほど、色々考えながらショットしてしまう。確かに、練習場では、そんなに、飛球方向にこだわっていない。今日の傾向を確認するぐらいだ。
これなら手を降ろせる
前述の動画では、手を降ろせとは一言も言わずに、「左に体重移動した際に、トップで右脇が空いているのを閉じる」としている。また、この感覚を身に着けるのに、動画(頭から3分後)を見てもらえれば分かるが、大きな連続素振りを何回かしてから、切り返し後に、グッと右脇を締めて、右肘を脇腹に付け、そこから打ち出すドリルを公開している。コックは解かずに、インパクトで一気に解く。
不思議なことに、コックが解けないので、キャスティングもなくなる。トップで、左に踏む混んで、腕を降ろす動作が違和感なくできる。スイングに違和感がなく、今まで、習ったことや、調べたことと矛盾することもない。
これで、左の踏む混みタイミングを速くすれば、トップでの捻転差も作れそうだ。以前は、トップで作る捻転差を、「下半身を先に始動しても上体をひねり続けて、胸を後ろに向けたまま、腕を降ろす」と理解していたが、これを意識してできるわけがない。プロの動作を解析すると、動作と動作の間に一瞬の差があるだけで、腰と上体を意識的に逆に動かしてはいない。そのように、動いているのが観測されるだけだ。
今回の動画のドリルは、これを、無意識にでそうだ。
両足をそろえてのスイングも同じ?
改めて、両足を揃えての素振りは、この動画のドリルに似ていると感じた。下半身の大きな動きはないが、上体は同じように動く。これで、上体の力が抜けるのか?
確かに、上体を捻って連続素振りをしているのではなく、クラブの重さで体を動かせる。これがいいのか?
まあ、おかしくなった時のリセットには使えそうだ。
次こそは!(これでメンタルやられるのか?)