旅行先でのラウンドで、突如、アイアンが打てなくなった。
如何に不調は始まったか
起きたのは、2ラウンド目の後半だ。ドライバ―は、段々、当たるようになってきて、これは、いいスコアが出るかなと思い始めたころだ。このホールでも、ドライバ―は、パーオンのチャンスについて、しめしめと思っていた。同伴者のショットが終わるののを待って、満を持して打ったショットは、ダフリのようなショットだ。
「ダフリ」と称したのは、芝がえぐれていたからだ。しかし、今までダフっても、距離が短くなるだけだったのに、今回は、低い球がでた。しかも、30ヤードも飛んでいない。昔、アプローチで、ライナーを打つような失敗を良くあったが、それとも違うようだ。この
この時は、単なるダフリだと思って、3打目を打ったが、今度も同じだ。クラブを変えても同じになるようだ。アプローチは普通に打てたが、次のホールでもアイアンが全く当たらなくなった。ちょろちょろやりながら、何度も打って、グリーン近くに行く始末だ。初心者に戻った感じだ。残りホールは、パー3のホールも含めて、すべて、アイアンショットがあたらなくなってしまった。
次のラウンド前の練習では、何もなかったように、アイアンが打てた。しかし、後半9ホールで、また、突如、当たらなくなった。一度、当たらなくなると、もう、戻らなかった。
宿に戻って、ウレタンボールで練習してみると、やはり、ライナーしか出ない。全く球が上がらない。クラブと腕が作る角度が変わってしまう。つまり、フェースの上下位置が安定しない為と推測した。ボールに当たるとき、クラブフェースのリーディングエッジに当たっていると考えたのだ。携帯のスロー撮影をしてみたが、私のぼろい携帯では、暗かったのか、インパクトの瞬間が分からなかった。
次のラウンド前の練習では、また、何もなかったように打てたのだが、しばらくすると、当たらなくなり、もう、元に戻らなくなった。どうも、推測は、正しくないようだ。
ドライバ―と同じ?
この現象は、ドライバ―と同じだ。以前は、何も考えずに打てたドライバ―だが、もっと、飛ばそうとあがくうちに、どんどん、飛距離が落ちた。もちろん、加齢の所為もあるだろうが、飛ばそうと思えば、思うほど、飛ばなくなった。同じことが、アイアンにも起きているのかもしれない。
ドライバ―は、アドレス時に右足に体重をかけて、肩のラインを地面よりアッパーにして、どうやら、収まっている。しかし、この方式では、ティーアップしていないアイアンでは打てない。
百聞は一見にしかず
同伴者に、何回か失敗ショットをとってもらて、驚愕した。何じゃこれ!
思っていたのと全く違う。自分には、まったく、自覚のない動きだった。
その特徴は以下のようだ。
- トップで、左肘が曲がる = 力みがある証拠。手打ちショットの疑いがある。
- バックスイングで右足に体重が載っていない = 右腰は右に行かず、ほとんど同じ場所で後ろに動いている。一見、良さそうだが、上体は左に傾く勢いだ。トップで既に左足に体重がかかっていたのかもしれない。
- ダウンスイングから腰は左に動いて、左脚も左足を越えて左に動いている。左膝は曲がり、右足は伸びきって、右足のかかとはめくれている。まるで、ダッシュで、左脚を一歩踏み出したような、下半身だ。
- 上体も、左に突っ込んでいる。
対応
バックスイングで右に体重を乗せる事、骨盤は左右移動でなく回転する事を意識することで、少し改善してきたが、まだ、100%でない。
ドライバ―が治れば、また、80台が出せると思っていたのに、まさかのアイアン不調だ。しかし、これを、超えれば、いよいよシングルにもなれるかもしれない。
というのも、今まで、フェースがどの位置でインパクトしているのか、全く意識していなかったからだ。アイアンは、地面に当てて、ボールの位置に当てるようにしていたのかもしれない。だから、ラフに浮いている球が打てないのかもしれない。
少し高くティーアップしたボールをアイアンで打つ練習をしてみようと思う。