雨でもラウンドしよう!
ずっと晴れの予報をみて、適当に予約したら、何と天気予報がガラッと変わり、当日だけ雨に。2日前には雨確実がはっきりしたが、昨今、直近キャンセルだと、キャンセル料も発生する。まあ、正直に連絡すると、取られるという理不尽なシステムだ。
覚悟を決めて、ゴルフ場に向かったが、思ったほど降っていない。1時間1mm以下なので、まあ、カッパもいらないかという程度だ。雨予報で組数も少なく、スタート時刻も調整してもらい、スルーもできた。12時半過ぎには、ラウンドを終えて、ゆっくり食事もできた。風呂も独り占めだ。”雨降りは3文の得”といったところだろうか。
大きな4W
さて、色々課題のあったドライバ―だが、前回、最近当たるようになってきた「4Wと思ってドライバ―を振る」案を思いついたので、実践してみた。前回ラウンドで、4Wは、「小さいドライバ―」として、方向と飛距離で、本来のドライバ―より成績が良かった。
最初のホールでは、ボールは目標方向に飛んだ。「大きな4W」作戦はまずまず成功だ。打ち出し角は15度くらいで、もう少し欲しいところだったが、距離もでた。このホール、パーを取った。次のホールでは打ち出しはさらに低くなり、スライス気味になった。2打目はグリーンエッジだったが、パットを外してボギー。なかなかのスタートだ。しかし、3番ホールで右OBが浅いのに気が付かず、スライスした球はOBとなってしまった。
この日、スライスで右OBが2回だ。「4Wと思って打つ」方法は、「球は低く、スライスが出やすい」のが結論だ。もう少し、改良が必要だ。また、つい、飛ばそうと思うと、ダウンブローになり、全く飛ばない。これも2回あった。まあ、それでも、全体的には以前よりは、かなりの改善だ。
最後のホールで、普通の高さにティーアップして、4番ウッドと思って、ショットすると、高さも飛距離も出た。これで行けそうだ。
具体的に注意するポイントは以下だ。
- 普通の高さにティーアップする(ドライバ―の厚みがティー+ボールの半径/ボールの赤道がドライバ―の上のエッジ)
- ボール位置はスタンスの中心からヘッド2個分ぐらい
- 4wのつもりで打つので、ボールは最下点(=スタンスの中心)にあるとイメージする
多分これに、「右重心」を足せば何とかなりそうだ。
「右に打ち出す」「スライス」の原因は、フェースが開いていることだ。さらに、この原因は、体が左に行っている、タイミングが早い(腕が落ちる間に上半身が動く)だろう。右重心にすることで、両方解決するはずだ。
しかし、「4wと思って打つ」だけで確実にドライバ―が当たるのには、驚いた。やはり、ボールが地面に近いので安心感があるのだろうか?
カッパの功名
雨ならではで、気が付いたこともある。カッパを着るとスイングが変わることだ。私は、ワークマンのカッパを着ているが、これは結構重い。この日、アプローチ前に、初めて着たので、イメージが全くおかしくなってしまった。しかし、素振りをしているうちに、重みで、力が抜ける感覚が身についた。さらに、フォローが重みでしっかりとれる。バックスイングをしっかりとると、反動がつけやすくなり、力の抜けたまっすぐ飛ぶショットが打てた。雨の日でも、そこそこの距離もだせた。
いままで、絶好の位置につけると、つい、力んでしまったが、この感覚で打てば、正確なショットが打てる自信になった。たまには、雨に日にもラウンドしてみるものだ。
次回が楽しみだ。