復調

直近のラウンドで、久々に95を切った。ハーフ45切りももう一息だったが、目標が近くなると、やらかしてしまうものだ。

復調の原因は、ドライバーがまあ当たるようになったことと、アイアンのシャンクが収まったことだ。

ドライバーの復調

前回、切り返しで力まないことに意識するより、兎に角、頭がボールより右にあること(ビハインドザボール)が第一と気が付いた。久々に練習場にも行き、特に意識しなくても、ドライバーが打てるようになった。計測器付き練習場だったが、計測は辛めで、キャリー200ヤードが精いっぱいだったが、これ以上振ると、また、力みが始まりそうなので、我慢した。

具体的な改善点は、シャンク対策と同じなので、少し驚いた。打つ意識は、強すぎると、上体先行になって、手がボールを追い越し、極端なハンドファーストになる。ロフトの大きいアイアンなら、それでも球が上がるだろうが、ウッドでは、これは無理だ。私のアイアンの飛距離が出るのは、こういう事だったわけだ。

思いっきり打とうとすると、体を上下に動かして、何とかしようとしてしまう。打つ瞬間にきちんと正しい位置に戻れればよいが、大きく動いた後に戻る方が、ほとんど動かない場合より、難しくなる。ただでさえ、まともに中心に当たっていないのに、かえって非効率だ。

野球の投球動作にスイングを例える記事をよく見かけるが、このイメージだと、体が流れる。野球は野球でもバッティングの方かもしれない。ホームランバッターはピッチャーに近い方の足で踏ん張っている。

バックスイングも自分が制御できる以上に大きくすると、体が暴れて、結局、効率よく飛ばせない。きれいなフォームに慣れてから、徐々にスピードを上げるのが正しい道のりだろう。

復調といっても12/14といったところだ。チョロが2回ぐらいでた。まあ、アイアンが打てるので、ボギーオンで、パーという事もある。

シャンク改善

急に出始めたシャンクだが、体力不足もあるのだろう。体がふらつくと、シャンクの可能性は高くなる。シャンクの直接の原因は、ヘッドが思っているより、前に出ていることだ。ボールの直径は42mmで、アイアンのヘッドは6cmほどだ。真ん中に当たっても、ボールとシャフトは1cmほどの余裕しかない。腕の先にシャフトがあって、その先にヘッドがあるので、まあ、1.5m先で1cmの精度を出す必要がある訳だ。金づちでも釘にまとものあたらないのだから、ゴルフは難しい。プロの精度は数mmだろう。いままで、何も意識せずに、フェースに当たっていたので、当たらなくなると、訳が分からない。

フェースを見ると、シャフト側に近い方に打痕がたくさんあり、ネック(ホーゼル)にも打痕がある。間違いなく、ヘッドが体から遠く(前)を通り、シャンクが出ていることに間違いない。

以前、動画を撮って、確認すると、以前より相当上下動が大きい。また、前や左に大きく動いている。ドライバ―ショットの為、足を閉じて、手だけのスイングを練習することで、下半身があまり、動かなくなって、シャンクも減った。

アドレス時の重心位置も、後ろ目にして、膝から下を地面に垂直になるように保ってスイングしてみると、これも、良かった。しかし、あまりスイングを変えると、バランスがおかしくなるという記事も多く見かけるので、注意が必要だ。

暫く打っているとどうも出玉が左になっている。2度ぐらいだが、アウトサイドインになっているのだろうか?次の日、ふと、ヘッドを見ると、トウが上がっている。以前は、エッジが地面と平行になるようにアドレスしていたが、以前、トウダウンするという記事をみて、変えたのだ。もとに戻すと、シャンクは無くなり、ヘッドの抜けが良くなり、まっすぐ、飛ぶようになった。

トウ側を上げるため、ライ角は小さくなり、グリップの位置は低くなっている。これに合わせるので膝を大きく曲げていた。以前の動画をみると、膝は今ほど曲げていない。

膝を曲げていると、上下動や、膝を前に出す動きがでて、シャンクはまっしぐらだ。

私の今のヘッドスピードとシャフトの関係では、アイアンについては、トウダウンは気にしなくてもよさそうだ。

プッシュアウト出現

アドレスを直して、5番アイアンも当たるようになった。しかし、ラウンド中に以前でていた、プッシュアウトがでた。場面は、丁度5番アイアンの距離でパーオンができる局面だ。乗れば、2パットでパーなどと考えながら、満身の力を込めてスイングすると、右15度ぐらいにかなりの飛距離でプッシュアウトがでる。

これは、腰が先回りすぎて、手も先行するためだ。ボールに当てるには、ヘッドを遅らせなければ、届かない。必然的にフェースは開く。左肩も上がり、右にしか飛ばない形だ。

素振りで、ヘッドが変える感覚はわかるようになったが、まだ、やらかしてしまう。ここぞというときこそ、冷静に、スイングすべきだ。

アプローチが悪くなる

アイアンショットが回復すると、アプローチが寄らなくなった。強く振れるようになったので、飛距離が出過ぎる。また、ダフル事が多くなった。以前は、絶妙に弱いアプローチができたのに、今回は、ほとんどオーバーになってしまった。

アプローチはアプローチの感覚が必要だ。また、1ヤードショットの練習が必要かもしれない。

長いアプローチでもバックスピンがかかりすぎり、飛距離が出ない事もあった。50度のウェッジはフルショット110ヤードだったのだが、最近の不調で100ヤードぐらいになっているようだ。ところが、今回は復調していたので、90ヤード程を、脱力してスイングした。意識的には80%なのだが、インパクトが強くなってしまった。結果、ボールは勢いよく上がるもののスピンがかかり、フォークボールよろしく、急激に落ちた。全く、色々なことで、飛距離は変わるものだ。ゆっくりスイングしても、インパクトで、様子は随分変わるようだ。

そういえば、キャディーさんが50度のウェッジの飛距離を聞いて、不思議がっていた。プロでも50度は100ヤード程のようだ。私より、バックスピンがかかるからだろう。そういえば、テレビの放送で、プロの距離のあるアプローチは1万回転と解説していたが、以前、計測器付き練習場で測った私の回転数は7千程だった。

 

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