頭をうごかさない?

今週は、ずいぶん多くの動画を見た。もちろん、すべてが説得力があるように思えない。動画の作成者は、自分の感覚を説明しているが、それが、必ずしも自分と合うとは限らない。また、上手く打てる人は、どうやっても、上手く打てる。たぶん、体の動かし方について、意識しなくても打てるはずだ。考え抜いて、自分の理論を説明してくれている。彼らは、全く悪くない。しかし、言うとおりにやっても、上手くいかないかもしれない。

色々見ているうちに、気が付いたのは、結局、頭が、ボールより左に動いたら飛距離を出せないことだ。プロの中には、結構、頭や体が動く人がいる。それでも、スローで確認すると、インパクトでは、ボールの右に頭がある。体が左に動く人でも、それは、インパクトの後だ。多くの人は、逆に全く頭が動かない。

そこで、頭を動かさないようにする、方法を探してみた。というのも、あまり、頭を意識すると、私は、体自体をうまくうごかせなくなる。

手を使え

最初に見たのは、次の動画だが、どうも、順番としては、2、1,3の順番だったかもしれない。

下の動画では、体を使わないようにすれば、頭も動かないと解説している。一番大きく動かすべきは、ヘッドであるという理論だ。また、体を動かさなくても、右手を支点にして、左手を使うと、テコの原理でヘッドを大きく動かせるというのだ。ポイントは、左肩を大きく動かすことだというものだ。

バックスイングでも、左手を下に押し込んで、ヘッドを上げるとしている。この方法も、どこかで見たことがある。結構、かっこよくみえる。

頭を動かさない練習

次は井上透プロの動画だ。彼は、頭にタオルやペットボトルなどを乗せて、スイング練習して、頭を動かさない感覚を養えと解説している。

頭を動かさないで、体を動かす訓練することで、頭を動かさないで、激しく体を動かせるようになるというのだ。頭を動かさない、体の使い方を覚える(慣れる)ことが重要としている。

”とばすくん”とは、真逆のように思えるが、頭を動かさければ、手を大きく振るしかないので、結局、同じことを別の角度で説明しているように、思える。

体を動かさない

次の動画は、体の動かしすぎをやめることを提唱している。練習法は、足をそろえて打つ練習だ。結局、井上透プロと同じことになるようにも思える。また、以前、下半身の動かし方で紹介した練習法と同じだ。

足を揃えて打つ練習は、下半身の動かし方と腕の振り方が両方改善する可能性があるようだ。

まとめ

結局、「下半身を使って打つ」は、プロが持っているイメージで、下半身んを使ってはいるが、大きく動かしてはいないということのようだ。

効率よく飛ばすなら、ボールの後ろから力を加えないいけない。したがって、体の重心は、インパクト時にボールより目標に向かって後ろ、正面から見ると右側に、ないとまずそうだ。体をどう動かそうと、これを守ればよいのだが、下半身を大きく動かせば、それに合わせて、上体を、下半身でずれた重心位置を打ち消すように、動かさなければならない。再現性のないアマにとっては、ボールをとらえる位置がばらばらになる可能性が高くなりそうだ。

「手打ちはダメ!」と言われているが、手が動かなければ、絶対に打てない。下半身に力を入れなくてもスイングできる程度の手のスピードではだめだということなのだろう。力むなら、腕だけにして、重心を動かさないように、下半身はしっかり支えるイメージかもしれない。

 

 

 

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