休み最後のゴルフは、20台後半と思われる若者とラウンドした。まだ、ラウンド回数が短いということだったが、ドライバーは250以上飛んでいた。一方、7番アイアンで150前後なので、私と変わらない。最近の私のドライバーの飛距離は200ヤード前後だから、やはり、もっと飛んでよいようだ。
幸いにも、この休みで、アイアンの飛距離が復活した。5番アイアン(ロフト23度)で、180ヤードほど飛ぶようになった。ポイントは、切り返し後のクラブの動かし方だ。イメージをクラブを「振り廻す」から、「下に降ろす」に変えたことだ。この時、手首の力を抜いて、コックをほどかないで、ダウンスイングすることです。
最新のスイングの中には、手首を全く使わないで、方向性を出すものもあるようですが、私の体力では、とても無理そうです。
さて、ドライバーに話を戻すと、ボールの飛距離は、ボールの初速に比例します。初速を上げるには、ヘッドスピードをあげて、ミート率を高くすることです。
とりあえず、ヘッドスピードを計ってみました。計測器は以前紹介したPRGRのRED EYES POCKET HS-110だ。トラックマンのようなレーダーではなく、赤外線のセンサーで測定するタイプで、ボールとヘッドを間違えたり、ボールを計らなかったりするが、手やクラブにセンサーを付けるタイプと違い、実際のヘッドやボールの速度を計れるのが長所だ。
なんと、普通に振ってみると、37前後。これじゃあ200ヤードしか飛ばないのも納得です。
満身の力を込めて、何度も振りますが、ヘッドスピードは上がりません。力を抜くのを思い出して、切り返しで、上半身の力を抜いて、インパクト付近で、振るようにイメージすると、40を超えるヘッドスピードが出るようになった。これで、上手く当たれば、ボールスピードが60位になり、230ヤードぐらい飛ばせることになる。
それにしても、ロシアンパワー養成法を始めたころは、ヘッドスピード45位でてていたので、1割のヘッドスピード低下は痛い。
よく、重いものと軽いものを振る練習が紹介されているが、正直、実感できない。ググってみると、ゴルフダイジェストに別の原因を紹介していた。
記事「ヘッドスピードが今ひとつな場合」には、その原因として、インパクトでヘッドがターンしていないことを上げている。確かに、私はプッシュアウトが多く、振り切った感がないので、思い当たる節がある。テンプラが出るのも、インパクトでハンドファースト気味になっているからだ。
ゴルフダイジェストでは、スプリットハンドで練習して、感覚をつかむようにアドバイスされている。ちょっと、練習してみようと思う。