左腰の動きが違う

練習場で撮った動画を確認すると、どうも、左腰の動きができていない。どうしても、ダウンスイング後に、右腰が前に出て、インパクトにかけて左腰が、後ろに行かない。

トップに行ったら、骨盤をターゲットに向ける?

色々調べてみると、飯島茜プロの動画を見つけた。

動画冒頭の煽る動作の説明は、まさに、私のドライバ―だ。これをやると、出球が右に出るそうで、時々やるアイアンの右プッシュアウトもこれかもしれない。

修正法は、プロ曰く「トップに行ったら、骨盤をターゲットに向ける」意識だけだそうだ。練習してみる価値はありそうだ。

ちなみに、コマ送りで、プロのスイングを確認すると、手はしっかり降りている。ただ、胸は完全に後ろ(右)を向いているわけではない。この角度は、個人差があるのだろう。手はもちろん体の近くを回っている。手が腰のあたりでも、コックは解けていないし、左腰は既に後ろ側にでて、骨盤は回転している。右腰は前にでていない。

切り返しで、左肩を背中側に動かし続ける?

ALBA724号に宮本勝昌の記事がでている。( 記事:ALBA724号〜宮本勝昌「腰が前に出ると手元が浮く…左肩を後ろに回し続けましょう」

この記事によると、「切り返しで、左肩を背中側に動かし続ける意識を持つ」とある。左肩が後ろに動くということは、右肩は前に出るのでは?これが、問題だと思ったのだが??

ひょっとすると、飯島プロと同じことを言っているのかもしれない。プロが上体を使って打つ事は無いから、「トップからは体を動かし続けろ」というのがメッセージかもしれない。飯島プロは下半身といっているが、宮本プロも下半身でスイングしているので、上体に力を入れて止めないようにというアドバイスだろう。

これは、右腰が前にでるのを防ぐポイントとして説明されている。右腰が前に出るのは、左腰が止まっているからだそうだ。自身の動画でもそう見える。そこで、左肩を動かし続けることで、左腰も動かしてやろうというのが、この方法だ。もちろん、上体を使ってそうしろという訳ではないだろう。

体の開き

右肩が前に出たり、右腰が前に出るのを「体の開き」というようだ。早速、調べると、ホンダの記事「ダウンスイングで体が開く癖を修正! 効果的な2つの練習ドリル」が見つかった。

この記事では、右肩が前にでる開きと、右腰が前に出る開きの修正練習方法を解説している。

右肩については、よく見かける、左手でクラブを杖の様について、右手で左腕の下へ向けてスイングする方法だ。これは、右手だけを使ってやるのでなく、下半身を使ってやることに意味がある。

右腰については、右足のべた足スイングだ。右足の踵が地面に付いていると右ひざは前に出にくい。

連続素振り

結局、連続素振りは、結構良いドリルに思えてきた。下半身主導で行えば、上体に力が入らず、右肩が前に出ることもない。べた足で行えば、右ひざ、右腰もでない。後は、飯島プロのポイントを加えて、トップから一気にへそをターゲットに向ける意識で行えば、左腰も改善しそうだ。左肩を動かし続ける意識は、連続なので、すぐにできる。

もう一つ思い出したのが、「バックスイングの初めは、下半身をつかう」というポイントだ。そういえば、最近は手で上げていた気がする。連続素振りはこのポイントもクリアしている。とにかく、下半身しか動かさないので、手でクラブを上げることもない。

さて、次回治るのだろうか?

左腰は左に動かさない?

最後に、自撮り動画とプロのドライバ―ショットの連続写真を見比べて、気づいたことがある。プロは左腰がターゲット方向にあまり動いていない。もちろん、動かす選手もいるが、アイアンでは右腰が元の左腰の位置に来るくらい大きく左に腰を動かすマキロイも、ドライバ―ショットでは、せいぜい、ももの幅、腰の幅の1/4ほどしか動かしていない。私はドライバ―もアイアンのイメージ打っているので、これでは、これではうまくいかないのだろう。ハンドファーストで打つアイアンとほぼまっすぐで打つドライバ―の違いだろう。

更に、マキロイの連続写真をみてみると、ドライバ―はKの字に構えている。我々は、アドレスは逆K形と良く習ったものだが、最初から右脚体重にしているというとだ。絶対、左に行かないということだろう。ドライバ―ショットでは、アドレスからさらに右に動いているが、インパクトではスタンス内に体が収まっている。

次回は、ドライバ―で、右重心でアドレスしてみようと思う。

 

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